スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    スポンサードリンク | - | | - | - |

    瑞浪、エースをねらえ、を狙え

    0
      JUGEMテーマ:クライミング
      瑞浪は気温低いものの晴れの予報!
      わーい、と喜んで向かったら途中で物凄い雪になった。
      運転交代の為にパーキングエリアに寄ったら、駐車中の車の上に10cm程積もってる。雪の帽子を被ったみたい。
      瑞浪大丈夫かなと心配になったけど、そこから程なくして雪は止んで綺麗な朝焼け。こっちは晴れてた!
      ただし、気温-4度。
      さむそー。
      現地到着すると既に1台の車。
      私達が準備してる間にもう1台。
      今日は人多そうだ。
      前回すっかり自信をなくしたエースをねらえ。なんの根拠もないのに何故か自信復活。今日はイケる気がする。
      それより、まず考え方を改めた。
      今まではRPを狙うあまり、カムのセットの習熟が疎かになってた。
      『落ちなきゃいいんだよ』
      これは私の師匠がめちゃくちゃランナウトした時の名言だけど。師匠程の人だからこそ言える言葉。
      私は落ちるからね。
      マルチをリードする事を考えると、繰り返し登って落ちなくなってからリードするより、落ちても大丈夫なカムのセットが出来るようになった方が実際的だと考えた。私、オンサイト率が極端に低いから。
      だからワンテンでもいい、とりあえずエースをリード出来るように。目標を少し変えたらちょっと気が楽になったのかも。
      そうは言っても前回、まだカムのセット自体怪しげだった。なのでトップロープでちゃんとカムかける練習から。
      1便目。
      2回テンションしたけど、カムは丁寧にセット出来た。キチンとセットしようとすると時間がかかって腕がパンプ。途中で力尽きて1回目のテンション。2回目は最後に使うキャメ5が岩に引っかかって上がれなくなった。前も同じ事になったんだ。大きいカムはどうも横に下げない方が良さそう。
      2便目。
      キャメ5をギアスリングからハーネスの後ろのギアラックに移動。取りにくいだろうから今までここに下げた事なかったけど、右も左も引っかかるなら後ろしかない。そしてチョークバックは重なるので前にした。さて。
      トップロープだけど、想像力豊かな?私はリードさながらに緊張。
      丁寧に1本1本並行な部分を見つけてセットする。頭の中でここで落ちたらどこまで行くか計算しながら。グランドしない、出っ張ったスラブに届かない内にカムをセット。こわっ。
      問題のオフウィドゥス。後ろに下げたカムは物凄く取りにくい。けど、物凄く登り易い。これで行こう、と思った。
      ノーテン。良いんじゃない?
      懸垂下降で下りながらカムをチェック。
      ちゃんと並行のクラックに収まってる。少々歩いても外れなさそうだ。並行のない所は上すぼまり。それもない所は頭打ちした所で歩きようがない所に。満足の行くセットだ。よしよし。
      3便目、リードでトライ。
      トップロープで想像したより更に緊張。
      クラックまでの簡単なスラブでさえ、トップロープじゃなきゃ結構怖い。木の根にスリングでプロテクション取ったけど、上から落ちたら細い根っこが耐えられる訳がない。それにこの根っこ、皆の大事な根っこだろうからなー。絶対落ちられない。
      シンハンド部分は足を丁寧に。落ちたらスラブに届くだろうから間隔狭めにカムをセット。カサブタ部分は足を正面と横のクラックにヒール&トウ、それに腰で上がっていく。
      そして問題のオフウィドゥスに入る部分。さっきはカムを二つある後ろのギアラックの内、右側のに下げてた。けどこの時私の右手は肩までクラックに入れて肘をロックしてるからカム取りようがない。左手で右後ろに、んーと伸ばすのはしんどいので今回は左後ろのギアラックにかけて来た。
      すぐカムが取れるのはいいんだけど、左手でセットするのは私の体が邪魔になる。
      しょうがないから左手で取ったカムを右手に渡して、セットする間だけ左手で頑張って支えた。
      これもうちょっとスマートにする方法考えなきゃ。
      取り敢えずキャメ5を出来るだけ突っ込む。
      ワイドのリードって、下手なトコにカムをキメると自分で自分のロープを挟んじゃって上がれなくなる時がある。何度かそれで痛い目にあってる。なので出来るだけ奥に突っ込む作戦。
      その後は体を一旦出して入れかえ。ここからは安心楽しいサイズ。片身クラックに入れて幸せな気分を満喫した。
      RP目前が一番楽しいかも。
      いざしてしまうと、もう終わってしまった寂しさと呆気なさに、嬉しさが少し目減りする。
      だから、自分にとっての核心を超えて、もう絶対大丈夫ってパートを登ってる時が一番好き。
      気を緩めちゃダメだぞって言い聞かせる緊張感と、もうすぐ達成出来るって期待感。そして今まさに登ってる充実感!
      目の前の岩を感じながら、同時に後ろに広がる空間の気配も感じる。
      あぁ楽しかった!
      アタックNo1に取り組んでた期間に比べると格段に短期間でエースをRP出来た。
      やっぱりこっちの方が私の得意系だ。
      上で落ち着いたら、懸垂下降でカムをチェック。
      どれもちゃんと居るべき所に居ててくれてる。
      5番は登ってる内に更に奥に歩いたのか、片手でロープを持ってちゃ回収出来ない位の奥にキメキメ。
      懸垂下降のロープ仮固定して、両手でカムを回収した。一瞬ナッツキー持って来なかった事を心配したけど、何とか手で回収出来た。
      最近、キメキメのカムの回収もお手の物。と、自画自賛。
      この日は満足でもういいやって気分になった。
      と言うのも、やっぱりリードはガチガチに緊張して余計な力が入ってたみたいで。登ってる時には感じなかったけど、下りて来たら腕も足もヨレヨレになってた。
      パートナーが原住民5.10bしたいって言うので場所移動。
      私はもういいからビレイに徹する、とか言ってたけど、いざ人が登ってるの見るとやっぱり登りたくなった。
      でも、これ、私の苦手系で。腕も終わってるのでトップロープで登ってみた。
      かなり前に一度リードで登って、2ピン目で敗退したルート。なので、まあ無理せず出来るトコまででいいやと思ってたら、何かいい感じに前回の敗退部分を超えた。まあ、トップロープだと思い切って行けるから。
      でもそうなると欲が出て、その上の核心部分、何度も落ちながらかなり粘って、どうにか上まで抜けれた。
      頑張ったゾ。
      やー、でもこれ、リードだと私にはかなり厳しい。
      気が付くと陽も傾いてきて、そろそろ撤収。
      片付けてるとあっという間に気温が下がった。今絶対マイナス行ってる。さむっ。
      車に戻ってテーピング外したら右手の中指が腫れて赤黒くなってしまってた。
      いつなったのかも覚えてないけど、そういえばエースやってる時ズキズキしてたな。骨には異常なさそうなので帰ってから冷やした。けど、腫れは引かなかった。
      そして次の日、腫れは治まったけど、まだ赤黒いまま。
      えー?つき指かな?
      大した痛みじゃないけど、取り敢えずちょっと指を休ませる事にした。
      mooala | 瑞浪 | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2/26PAGES | << >> |

      07
      --
      1
      2
      3
      4
      5
      6
      7
      8
      9
      10
      11
      12
      13
      14
      15
      16
      17
      18
      19
      20
      21
      22
      23
      24
      25
      26
      27
      28
      29
      30
      31
      --
      >>
      <<
      --
      PR
      RECENT COMMENT
      MOBILE
      qrcode
      OTHERS