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    小豆島遠征1日目、吉田の岩場へ

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      JUGEMテーマ:クライミング

      久しぶりの連休、どこへ行こうかと天気予報と相談。1日目がどこもよろしくない中で、何故か小豆島だけ出発2日前に曇りに変わった!といっても降水確率40パーセントで、朝の内はとってもあやしかったんだけど。急遽小豆島行きを決定。そこから下調べが始まったのでちょっとドタバタした。

      小豆島はいつか行きたいと思っていたけれど、フェリーを使うので、近いような遠いような。だからボンヤリとしたイメージしか持っていなかった。

      拇岳の赤いクラックを登ってみたい。
      吉田の岩場に行ってみたい。
      吉田の岩場の近くのキャンプ場はなかなか良さそうなロケーション。

      こんな感じ。
      だから実際に調べてみるまで、拇岳と吉田の岩場は全然違う場所なんだとは思ってなかった。車で移動しなきゃならない。といっても、小さい島の中なので、大した移動距離ではないんだけど。

      そしてフェリーの時間と港の位置関係。へーそうだったんだ、と思った。

      前日まで仕事な上、その夜も予定があったので睡眠時間確保の為、深夜便で行く事にした。これだと二人共フェリーの中でグッスリ眠られる、筈。
      深夜便があるのは、神戸港からの高松経由坂手行き。坂手は小豆島の下の辺り(南っ側)にある。深夜出て朝の7時15分に到着。朝までグッスリとはいかず、高松で大音響の到着の音楽で起こされた。そしてどなたか寝坊したみたいで、何度も何度も船内放送で呼び出されてた。ぎょっ!フルネームで呼び出されるのは恥ずかしいから絶対寝坊はしたくないなと思う。船内、雑魚寝なのは覚悟してたけど、それだけじゃ足りないから、通路や座席のある部屋の隅など、あちこちにゴサを敷いていて、そこで寝る事になっていた。あちこちでゴロッと横になっているのにビックリした!私は快適に寝たかったので、エアマットを車から持ち出しておいた。通路のゴザさえもいっぱいだったので、私は売店前の空きスペースにエアマットを敷いて寝場所を確保した。持ってきてて良かった!夏なので寒いって事はないと思ったけど、そのまま寝るのはちょっと抵抗あったので、車に積んでるひざ掛けを毛布代わりにした。ちょっとでも隠れた気分。
      私は気がつかなかったけど、明け方土砂降りになってたらしい。起きてみると靄でボンヤリした景色。身支度を済まし、下船後、運転しながら朝食をとった。
      近くのコンビニでお昼ごはんを買うつもりが、オニギリがすっからかん。もう少し先のお店で最後のオニギリを買う事が出来た。ギリギリセーフ。

      拇岳は坂手港から南へ。橘って、小豆島の東側、真ん中辺よりちょい下。
      初日は拇岳で登り、夕方、そこから更に南に向かって吉田でキャンプ。2日目はそこから歩いて行ける吉田の岩場でフェリーの時間まで登る予定だった。帰りの福田港は吉田の岩場のすぐ近く(姫路港行き)なので都合がいい。

      拇岳への道と思われる所に到着し、用意を始める。来る途中で見た拇岳の頂上は靄で隠れていた。登れるのか気がかり。ノロノロ用意を始め、さて出発しようとしたら、いきなりザーッと雨が降ってきた。どうする?と相談する気も起きないくらいのどしゃ降りだった。
      仕方ないので今日は観光に切り替え。でもどっちみちそんな朝早くにはどこも開いてないだろうからと、その場で時間を潰しがてら色々調べてダラダラしてると雨が止んだ。少し空が明るい。どうするどうする?
      昼から晴れそうなので、予定変更。このまま吉田の岩場に行き、何とか乾いて登れそうなのだけでも登り、拇岳は明日にする事にした。

      吉田にはキャンプ場が二つある。吉田オートビレッジと吉田キャンプ場。有名なのは吉田オートビレッジの方で、こちらは施設が充実してる。汗だくになる季節、300円で温泉に入れるなんてとっても嬉しい。そして吉田の岩場へはすぐそこ。一方吉田キャンプ場は海沿いの知る人ぞ知るって感じのキャンプ場。福田港から更に南へ436号の先、26号線の吉田ダムからの川の橋手前、墓地のある所を右折、川沿いに進んだ先にあった。トイレと水場だけのシンプルなキャンプ場だけど、海沿いで静か。そして安い!
      オートビレッジの予約が取れなかったから(間際に決定したので)、こちらに泊まるつもりだったので一応場所だけ確認。そのままオートビレッジの方に向かう。こちらは有料で駐車出来るのと、トポのコピーを売っているので。行ってみるとオートビレッジの方にまだ空きがあるとの事だった。結局こちらに泊まる事にした。山に囲まれたキャンプ場はテンションが上がる。

      オートビレッジでトポのコピーを買って、昼一から吉田の岩場に向かった。
      キャンプ場からダムに向かって歩く。アスファルトの道は山道のアプローチと違い照り返しで物凄く暑かった。
      ダムのある突き当たりまで行って岩場に向かう。草だらけだった。

      入口から近い方が分かりやすく、だんだん奥に行くほどルートがハッキリしないのだと、この日登りに来てた他のクライマーさんから聞いた。京都ロックを見に行ったけど、草と木が茂ってて、何か食指が動かない。ちょっと戻ってラインのハッキリしてるように見えたトライアルロックのカラス小僧5.10aをした。出だしが濡れてコケみたいなのでにゅるにゅるしたのが怖かった。最近にゅるにゅるな岩を登る機会が多いような気がする。
      そこから入口近くに戻って、キューブロックのアンダースラブ5.9を登った。スラブでアンダーの名前の通り、アンダーっぽいホールドでトラバースする所が核心。

      二本しか登ってないけど、早めに終わってテント設営とご飯を作る事にした。明日は早くに起きる予定。

      夜、暫く我慢して寝たけど、あんまり暑いので目が覚めてしまった。外は気持ちのいい風が吹いていたので、エマージェンシーシートを広げ、その上にマットを出して寝た。気持ち良かった。でも蚊取り線香は頭と足の方の二つ必要だと分かった!
      頭の方にしか蚊取り線香がなかったので、足の指とかの面倒な所を蚊にさされてしまっていた。
      そして明け方にテントの中にお引越し。予想してたとは言え、やっぱり朝露でしっとりして冷える。それからゴキブリの襲撃!ぎゃー!
      今回のテント泊は色々騒動があり、なんだかよく眠れなかった。

      しゅっぱーつ


      カラス小僧5.10a


      アンダースラブ5.9


      キャンプ場!この写真が撮りたかったんだ。

      mooala | 遠征 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) |

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