クライミング遠征、三倉岳。二日目。

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    JUGEMテーマ:クライミング
    三倉岳、二日目。
    前日に濡れてしまったギア、服、ロープ。少しでも乾かそうと下山してすぐあちこちに干したけれど、天気予報では夜の内にまた雨になるって事だったので夕食の後取り入れ作業。辺りはミストサウナのような湿度で、ちっとも乾いてない。まあ、お肌にはいいかもしれないですけど。
    朝、ザックにギア類を詰めるも、湿気ったロープやスリングは確実に重くなってる。でもその日の予報は晴れ。登ってる内に少しは乾いてくれたらいいけど。

    二日目の目当ては源助崩れのピップクラック、5.9。ピップクラック!なんて楽しそうなルート名。
    モアイクラックの隣のルートで、終了点は立ち木。根の張った太い木だから大丈夫だろうけど、立ち木って心情的に不安になる。何度も確認してバックアップ考えて、でもってやり直してってしてたら随分時間がかかってしまった。マルチだったらこんなに時間かかっちゃダメだ。また一つ私の改善ポイント見つけた。秋までにもっと練習して手早く出来るようにならなくちゃ。

    このルート、元々はクラックの真下から乏しい手掛かり足掛かりをプロテクションなしで登り始めるらしいんだけど、今は横の斜めクラックを上がるルートを登るのが一般的らしいです。
    この斜めクラック部分が私は苦手でまず1回テンション。これを越えないと楽しみにしてた部分に辿りつけない。それだけを思って頑張った。
    中間部分が私的にはメインの、楽しいピップクラックのピップクラックらしいクラック!
    ぴったりハマるサイズなので正面から入れる。瑞浪のアームロックききますか5.10aをリードしたくて練習したTスタックがこのパートで活躍してくれた。Tスタック、腰、肩、肘でどこでもキマって楽しくズリズリ登りました。
    途中に入り込んだ岩をギリギリでよけたらその先のクラックは狭くなってて、私の体は吐き出されてしまった。ここからがフィストの効かないオフウィドゥス。アームバーと、膝、足で何とか頑張ったけど、中々進まないし腕がズルズル滑り出す。怖くて3回もテンションしてしまった。これはリードはムリだ。
    私、このサイズの攻略法見つけないと。アームバー、アームロックが上手く出来てないのか、ものすごく力がいる。そうすると今回みたいなこの手のサイズが長く続くルートだと力尽きちゃうんだ。研究の余地ありです。特に私は手が小さいのでキャメ3でもうフィストが効かない。なんとかしなきゃ。

    メンバー一巡で結構な時間になってしまい、すぐ隣のモアイをもう一度する事に。
    時間がないのでスピードアップ。それが良かったのかテンションしないでサクッと登る事が出来ました。
    中々いい感じ。次来た時にはリードで挑戦しようと思います。
    mooala | 三倉岳 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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